2015年04月19日

第一回文学フリマ金沢。

2015-04-19 10.26.04.jpg さて、今日は金沢フリマ当日であった。
 到着したのが開場10分くらい前で、ほぽちょうどのタイミングだった。
 ブースの両隣は、GOD SPEEDさんと書肆べうさんだった。GOD SPEEDさんは、プロの小説家であり、金沢でも講座を開く予定らしいほどの実力である。また、書肆べうさんも、出店歴が長いようで、その本もぽつぽつ売れていたようだ。
 そのような二人に挟まれた無刀会はといえば、あまり立ち止まってくれるお客様も多くなく、ほとんど売れなかった。しかし、お一人御奇特な紳士がいらっしゃって、私といろいろ話をして、「空華」と「菩提人」を手に取り比べて、結局後者を一冊、御購入していただけた。まことにありがたいことである。
 そのほかは、私の旧作を無料プレゼントしたりしたが、少しは読んでくれる人がいてくれたら嬉しいものだ。
 今回の金沢フリマは120団体くらいの参加申し込みだったらしいが、ITビジネスプラザ武蔵の6階フロアがほぼいっぱいになるくらいの人数だった。金沢事務局の山崎さんによると、予想の倍ぐらいの申し込みで、非常に喜ばしいことであったという。東京に比べれば、たしかに相当数が少ないが、しかし、人数が少ないからかえって出来るようなこともあった。たとえば、特別企画「同人誌の作り方」「アンソロジー本の作り方」「歌会ワークショップ」などの講習会が開催され、私も前者の講演を聴きに行き、とても参考になる話を聞けた。
 そういう意味で、金沢のような少人数の文学フリマもありかな、と思った。
 次回の目標は、11月の東京の文学フリマである。個人的には、夏の北日本文学賞と来年3月あたりの商業賞に向けて書くが、文学フリマの原稿も練らねばならない。忙しくなりそうである。
posted by Pearsword at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック