2020年11月23日

第三十一回文学フリマ東京。

EnaImJsUwAANQrx (2).jpg  今回の文学フリマ東京は、東京に同人メンバーができたので、その人に設営をしてもらい、遅刻して参加することになった。
 なぜ遅刻したかといえば、新幹線代を浮かすためである。妻と二人で車で来たのだが、高速代金も片道六千円あまりと、かなり格安なので一泊することにしたのだ。二人で来る場合は、このほうが断然リーズナブルである。流通センターまでの道が、カーナビ頼りだったが、iPadがよく働いてくれて、迷いなく着くことが出来た。
 さて、一時くらいに到着したが、早々にいつも買ってくれていたMさんが、差し入れとともに3冊も購入してくれた。あとから聞いてとても恐縮したのだが、御礼を言いに行ったときにはすでにブースにはいなかった。今度お会いしたときには、かならず御礼を言おうと思う。
 あとの報告によると、今回の文フリ東京は、3148人の来場者があったということで、確かに第二十九回からは減っているのだが、売れた率としては大して代らなかった。今回は23冊を売り上げ、コロナ禍下にあっては大変がんばった結果となった。これも、事務局の適切な対応があって、お客様が安心して買い物が出来る環境になっていたからであろう。
 隣の方は、以前一度購入したことのある「地図と小説」の本多篤史さんだった。今回は挨拶もできなかったが、撤収作業のとき優しくお声を掛けて戴けて、なかなか気さくな人だなあと思った。一冊買っておくのだったかなと、思った。小説というのは、書いた人の人となりが大切であり、いくら巧みに作った作品でも、その人の人格がなっていなかったら、読んでも味気ないものである。やさしい人の書いた小説を読みたい気がする。
 宿泊は、近くの東横イン大森に泊まった。安い割にはいい宿だった。
 車で来たので、どこか駐車場のあるところと言うことで、翌朝は明治神宮に観光に行った。初めての明治神宮は、なかなか感動もので、二人でおもうところを祈念してきた。帰りは、竹下通りでクレープを食べ、表参道を散策してきた。
 なかなか面白い文フリ東京だった。来年の春も来たい。
 
posted by Pearsword at 07:59| 富山 ☔| Comment(4) | 創作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
文学フリマ東京、お疲れ様でした(*^◯^*)
私も、クスリが変わったりして、なかなか流暢なセールストークができず、何人もの方々を取り逃がしました(^◇^;)
次回、来場人数がどうなるか分かりませんが、(というか、開催されるかどうかも分かりませんが)、一生懸命、今の自分のできる接客をしていきたいと思います。
23冊、売れたのは、来場人数を考えると、嬉しかったです。いつものように、一種類10冊以上、というようには、いかなかったので、心残りですが、総額1万円を越したので、とりあえずはホッとしています。
お客としては、事前に調べていっていた4冊のうち、3冊をゲットすることができました。何度行っても、売り子の方がいらっしゃらなかったのと、予算の関係です。1800円分買ったので、2000円の予算のギリギリでした。で、早速、楽しませてもらっています。感想を書いて送ったものもあります。もちろん、返事なんてもらえないんですけど(T . T)
東京旅行そのものを、すごく楽しめました。明治神宮、竹下通り、面白かったですね。今度はどこ行こうかな? 年に2回、旅行ができるなんて、すごく幸せです。貧乏暮らしでも、頑張っていこうという気持ちになります。いつも楽しませてくれてありがとうございます。
歳をとったら、委託も考えましょう。それまでに、うんと頑張ります。知名度が無いと、委託は難しいですからね。ネット販売の機会も、いろいろと出てきて、楽しい時代になってきましたね♬ 一緒に、いつまでも書いて、いつまでも売って、を繰り返していきましょうね。これからのすべてが楽しみです。
それでは、また書きます。
Posted by 黒砂糖 at 2020年11月25日 14:18
 黒砂糖さん
 いつも僕を支えてくれてありがとう。今回、無事に車で東京に行けたのも、黒砂糖さんのおかげです。特に高井戸インターを降りてからは、iPadだのみだったので、よこの黒砂糖さんにはたいへんお世話になりました。
 また、売り場でも一人で頑張ってくれて、最後の望月さんの終わりコールがあるまで、一生懸命売ってくれました。最後の五時ぴったりに売れた空華は、まぎれもなく黒砂糖さんの頑張りのおかげです。
 まあ、これだけの人数でやっているといろいろあるわけですけど、僕と黒砂糖さんくらいは、いつまでも仲良くやっていきたいですね。頑張りましょう。
 これからもよろしくね。
Posted by ぶれこみ at 2020年11月25日 19:43
こんにちは、お久しぶりです。
東京では色んなイベントがあるものですね。
私はお隣茨城ですので、そういう場所には行った事がないですが、コロナが落ち着いたらそういうイベントにも行ってみたいな、という気持ちになりました。
作者と本を前にして、どんな作品を読んでみたいかじっくり選ぶのも楽しそうですね。

私は最近まとまった本は読めていません。
NHK俳句と、NHK短歌の雑誌を買って、朝のちょっとした時間にパラパラ読むのがホッと一息出来る時間です。
大坪さんは愛読している雑誌などありますか?
Posted by ようこ at 2020年12月08日 05:39
 ようこさん、

 お久しぶりです。先日は、ハガキありがとうございました。
 文フリ東京ぜひ来てみてください‼ 来年の春は、5月の半ばになります。一度、お会いしてみたかったので、よろしければぜひ‼
 愛読書というものはあまりなく、読み返すとすれば主に自分の著書です。
 まあ、気に入った書物はありますが、最近プロ作家不信でもあるので、いい小説家を探し求めてはいます。妻が最も良いパートナーですが。妻も面白い小説を書きますからね。ようこさんも、藍崎万里子ぜひお勧めです。
 短歌やるんですね? 僕も最近始めました。そのうちまとめて歌集を出そうかとも思っております。下手くそですがね。

 また、僕の小説を読んでくれたら嬉しいです。
 では、また。
Posted by ぶれこみ at 2020年12月10日 10:44
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